・そろそろ30代だし、ちゃんとした腕時計を買いたい
・腕時計ほしいけど、どんな腕時計を買ったらいいか分からない
・お財布事情からロレックスのような高級腕時計には手が出ない
30代に差しかかる方でそう言った方は多いのではないでしょうか。
実は高級腕時計を買う必要はありません。
なぜなら身の丈に合った腕時計が一番似合うからです。
子供がタグホイヤーをしていたら明らかにおかしいですよね。
「分相応」の腕時計が一番しっくりきます。
また、「高く見える腕時計」もありますし、周りの人はそこまでブランドは気にしていません。
今回は30代男性におすすめの腕時計の選び方をご紹介いたします。
30代男性の手頃な腕時計の選び方
30代男性向けメンズ腕時計の選び方①:予算から選ぶ
何を買うにも予算は大切ですね。
良いものを買いたいという事と、高いものを買いたいという事は別です。
また、高いからと言って良いものとは限りません。
セレクトショップで店員さんに「仕事 無難な腕時計が欲しい」と話したとします。
そこでロレックスをすすめられても買う気が失せますよね。
予算は5万円まで
中には奮発して数十万円の腕時計を手にする方もいらっしゃると思います。
こちらは間違いでは無いですが、何事も最初は失敗するモノ。
比較的安価な物から探していきましょう。
高額時計は40代以上になってからで十分です。
高すぎる時計に関しては相手に不快感を与えかねないので注意が必要です。
特に営業職の方は商談相手に対していい印象を与えないでしょう。
予算は5万円程度までで十分でしょう。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方②:利用シーンから選ぶ
腕時計1本で全てのシーンをカバーしようとすると、少し難しいかも知れません。
ビジネスとカジュアルでは求められるものが違ってきますよね。
スポーツやアウトドアだと耐久性が求められます。
ビジネス
ビジネス用途で使うならシンプルめな革ベルトがおすすめです。
なぜなら派手さで勝負をする場所では無いからです。
商談相手がピンクのアナログ時計を着けていたら驚きますよね。
ビジネスでは無難なデザインが基本です。
カジュアル(プライベート)
カジュアルな場面では明るめの色やラバーベルト、デジタル文字盤の腕時計も大丈夫です。
ですが赤や黄色はよほどの「おしゃれ上級者」以外は避けましょう。
とはいえ ビジネスシーンとは違いを出したいですよね。
そういう方には、ナイロンベルト付きの腕時計がおすすめです。
ナイロンベルトは色によってはビジネスシーンでも使えますよ。
アウトドアやスポーツ
アウトドアはスポーツでは耐久性が第一です。
耐久性の面で言うとGショック一択といっていいでしょう。
Gショックは文字盤やベルトの種類など幅広いバリエーションから選べます。
派手すぎないデザイン
おしゃれの中では「一点豪華主義」と言う言葉があります。
ですが、金ぴか、ゴテゴテ、、など豪華すぎるのは良くありません。
ケース色はシルバーか黒、ローズゴールド辺りがちょうどいいでしょう。
ベルト色もメタルバンドならシルバーか黒が妥当です。
ケースがローズゴールドなら、革ベルトがおすすめです。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方③:駆動方式(ムーブメント)で選ぶ
腕時計選びの中でもムーブメント選びが一番大事と言っても過言ではありません。
ムーブメントとは、腕時計の針を動かす機械のことです。
クオーツや機械式など様々な種類があります。
こちらでご紹介します。
駆動方式①クオーツ
腕時計で一番ポピュラーなのがクオーツです。
クオーツとは電池を入れて駆動する機械のことです。
「機械式」「ソーラー充電」と謳っているもの以外はクオーツであると思って問題ありません。
数年に1度電池交換をしていれば、落としたりしない限りは駆動し続けます。
駆動方式②ソーラー充電式
ソーラー充電式は、太陽光を二次電池に蓄えてムーブメントを駆動させる、環境にやさしいムーブメントです。
ソーラー時計は頻繁な電池交換の必要はありませんが「電池交換不要」というのは言い過ぎです。それはソーラー時計の中に埋め込まれている「二次電池」も永久に使用できるものではないからです。従来の電池式時計のような定期的な電池交換の必要はありませんが、長期間使用しているうちに、十分な日照時間をかけても止まることがあることは記憶に留めておきましょう。
引用 https://salondesase.co.jp/blog/watch_blog/11446/
ソーラー充電式は永久に電池交換不要と勘違いされる方が多いですが、ソーラー充電も「太陽光を電池に蓄える」方式を取っているので、電池が劣化すれば交換は必要です。
ソーラー充電式はデザインに制限がある
ソーラー充電式腕時計は文字盤の構造上、デザインに制限があります。
数万円レベルのソーラー充電式腕時計の場合は文字盤にかけられるコストに限度があるので、色は基本的に黒一択です。
プラスチックを使用している兼ね合いで、白だと黒いムーブメントが透けてしまう、また光吸収率の弱い黒以外の色だと充電に問題が出やすくなるなど、ムーブメントの仕様上、文字盤のデザインに大きな制約があります。
電波受信やGPSモデルも存在
ソーラー充電式には、発展型として電波受信付きやGPS機能搭載のモデルなどが存在します。
電波塔や人工衛星など、国の機関から受信して時刻を修正しているので、時間の誤差はほぼ発生しません。
1分1秒を争うビジネスマンにはおすすめ。
難点としては、デザインの幅が狭まること、そして高いことです。
駆動方式③デジタル
デジタルとは、Gショックに代表される文字盤が液晶になっている腕時計のことです。
アナログ時計は、文字板と針などの機械的構造により時刻を表示する機構の時計(針表示式の時計)で、デジタル時計は、液晶やLEDなどの電子的構造により時刻を表示する機構の時計(数字表示式及び電子的に文字板と針の表示を行う時計)です。
引用 https://www.jcwa.or.jp/time/qa/qa02.html
デジタル腕時計はカジュアル向きです。
Gショックのように現場仕事で「壊れにくい腕時計」が必要なら話しは変わりますが、ホワイトカラーのサラリーマンがデジタル腕時計をしているところはあまり見ません。「デジタルはカジュアル」と言う認識があるからでしょう。
実際、デジタル腕時計は基本的にカジュアルデザインです。プライベート、カジュアル場面で着用するにはおすすめです。
駆動方式④機械式(要注意)
「3万円以内」となると、当然機械式腕時計も候補に挙がってくると思います。
その中で機械式でお気に入りのデザインが見つかるかもしれません。
その際は必ず「MIYOTA」のムーブが搭載されているか確認してください。
MIYOTAは日本製、Made in Japanです。
故障率は非常に少なく、かなり優秀です。
逆に表記が曖昧なものや表記すら無いものに関しましては中国製です。
中華ムーブは依然として粗悪です。買って3日で故障なんて普通にあり得ます。
3万円も出してすぐに故障されたら困りますよね。
あまり分からない方は、機械式に手を出さない方がいいでしょう。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方④:防水性で選ぶ
防水性も30代メンズ腕時計の選び方では大切です。
大切な腕時計を濡らして壊してしまっては大変ですよね。
日常生活防水
「日常生活防水」とは一般的に3気圧防水のことを指します。
軽く水にぬれる程度なら問題ありませんが、手を洗う時や、洗い物をするときに水に直接あたると内部に水が入ってしまう恐れがあります。
手を洗う時などには、つけている腕時計は外した方がいいでしょう。
日常生活での汗や、洗顔のときの水滴、雨などに耐えられますが、水圧の変化が激しい条件下では使用できません。
引用 https://citizen.jp/support-jp/maintenance/wr.html
日常生活強化防水
日常生活強化防水は普段使いにおいて一番安心して使える防水になります。
腕時計が雨で濡れたり、手洗いで濡れても問題が無いレベルです。
プールに着けて入る事はできませんが、普段使う分には水を気にする必要がないレベルです。
水に触れる機会の多い水仕事・水上スポーツなどをされる方におすすめです。但し、素潜りには使用できません。
引用 https://citizen.jp/support-jp/maintenance/wr.html
それ以上の防水
20気圧やそれ上の防水を指します。
本物の潜水用時計や、「潜水風モデル(実際に潜水には使えない)」が該当します。
ダイバーズウォッチがこれに該当します。
ゴツくて男らしいデザインが多いのが特徴な反面、防水処理にコストがかかるので値段は高めです。
また日常生活で10気圧以上はオーバースペックになる可能性があります。
水に触れる機会の多い水仕事(漁業、農業、洗車、食堂 etc.)や素潜り・水上スポーツ(水泳、ヨット、つり etc.)をされる方に安心してお使いいただけます。
水滴がついた状態でのボタン操作はできません。
引用 https://citizen.jp/support-jp/maintenance/wr.html
30代男性向けメンズ腕時計の選び方⑤:ブランドで選ぶ
腕時計選びでブランドは大切ですよね。
30代となると、若者デザインのブランドを選ぶと浮いてしまう恐れがあります。
こちらでは30代男性向けのメンズ腕時計ブランドを紹介します。
30代男性向けオススメ腕時計ブランド① ノードグリーン(Nordgreen)
北欧ブランド・Nordgreen(ノードグリーン)は2017年にデンマークで設立されました。
クラウドファンディングで目標金額を2週間で達成するなど注目度の高い腕時計です。
北欧ブランドならではのシンプルで洗練されたデザインが人気。
シンプルですが特徴のあるフェイスはビジネスシーンでも活躍します。
場所や気分に合わせてベルトを交換できるのも嬉しいところですね。
30代男性向けオススメ腕時計ブランド② ダニエルウェリントン(Daniel Wellington)
今や知らない人がいないほど有名になったダニエルウェリントン。
時計屋さんやセレクトショップでよく見かけるのではないでしょうか。
ダニエルウェリントンはシンプルで落ち着いた印象を与える腕時計です。
女性に人気の腕時計ですが、30代男性にもマッチします。
女子ウケも狙えるのでペアウォッチとしてもおすすめです。
30代男性向けオススメ腕時計ブランド③ サルバトーレマーラ(Salvatore Marra)
日本上陸15周年を迎えたイタリアンブランド・サルバトーレマーラ。
20代男性から50代男性までの幅広い層をターゲットとしています。
シンプルなデザインから派手なデザイン、GPS搭載モデルまで幅広く展開しているのが特徴です。
15年以上も日本で販売を続けている事が信頼の証です。
『Salvatore Marra』それは、若々しく、現代的で、国際的な男女のためのワードロープ。
イタリアの文化、デザインと、インターナショナルなセンスとの融合が生んだ「挑発とエレガンス」
『Salvatore Marra』は、どんな場所、どんな時間にもふさわしいコレクションとなるよう優れたクオリティー、適切なプライス、調和のとれたカラーとイタリアン・テイストを探求し続ける。
真のニーズに対する『Salvatore Marra』の回答だ。
サルバトーレマーラ公式サイト https://salvatoremarra.com/concept/
30代男性向けオススメ腕時計ブランド④ D1ミラノ(D1 MILANO)
D1ミラノは2013年にイタリアで誕生したウォッチブランドです。
八角形のケースがトレードマークです。
価格は手頃なものでは2万円代からあります。
クオーツから機械式までバリエーション豊富。
日本ではジローラモさん他有名タレントが着用していることで話題になっています。
30代男性向けオススメ腕時計ブランド⑤ アバウトビンテージ(About Vintage)
デンマークの首都・コペンハーゲンで2014年にAbout Vintage(アバウトヴィンテージ)は誕生しました。
メンズ・ユニセックス・レディースのデザインがあり、合計8つのシリーズからなります。価格は3万円台からと手頃です。
プレゼントに最適な名入れサービスもおこなっています。
女性が着用しても違和感のない仕上がりなのでペアウォッチとしてもオススメです。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方⑥:機能から選ぶ
30代となると遊びのような機能は不要になってきます。
30代はシンプルめな腕時計が好まれる年代になります。
とはいえ何か機能があった方が実用的でいいでしょう。
30代男性におススメの腕時計の機能を紹介します。
30代男性用腕時計におすすめの機能①:クロノグラフ
おすすめの機能としてはクロノグラフがあります。
機能面の優秀さもありますが、
デザインのバリエーションが豊富というのも一因です。
3万円台のクロノグラフだと基本的にクオーツ(電池駆動)、日本製の機械を使っているはずですので故障の心配もありません。
迷ったらクロノグラフです。
30代男性用腕時計におすすめの機能②:日付表示
腕時計に日付表示はあった方が良いです。
日付表示があるかどうかで使いやすさがグンと変わります。
もちろん無くても大丈夫ですが、時間を見るだけならスマートフォンや壁掛け時計で済ますことができるので、付加価値として日付表示はあった方がいいでしょう。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方⑦:ベルトから選ぶ
30代になるとベルト選びも大事になってきます。
ベルトが安物だと腕時計全体が安物に見られるからです。
ベルトの素材は腕時計にとって大事な要素です。
30代男性におすすめのベルトの素材①:メタルベルト
30代男性に一番おすすめなのはメタルベルトです。
メタルベルトはシーズンを選ばず使えるので1本は持っておきたいです。
30代男性におすすめのベルトの素材②:革ベルト
革ベルトは腕時計の基本と言って良い素材です。
欧米では「革ベルト=フォーマル」と見る向きがあります。
欧米のメンズ腕時計で革ベルト付きが多いのは、そのためです。
30代男性におすすめのベルトの素材③:ラバーベルト
ラバーベルトは夏に活躍する素材です。
ダイバーズ腕時計に代表されるように、夏のイメージが強いです。
カジュアルな見た目の通り、プライベートでの着用に向いています。
夏にダイバーズウォッチをしている30代の男性は結構います。
カジュアルシーンにはおすすめです。
30代男性におすすめのベルトの素材④:ナイロンベルト
ナイロンベルトは少し年齢が若くなります。
大学生のイメージですね。
しかしながら配色次第では大人っぽいイメージを出すことも可能です。
007のジェームズボンド着用モデルの「オメガシーマスター」に代表されるように、渋い大人が「はずし」として着けるのはおすすめです。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方⑧:形から選ぶ
腕時計には丸や四角など、さまざまな形状があります。
こちらでは、どの形が30代の腕時計としてふさわしいかを説明します。
30代男性におすすめの腕時計の形①:スクエアケース
スクエアケースも30代の男性にはおすすめです。
少しクラシカル・オールドファッションな雰囲気になります。
30代と言えば、本当の意味での大人の入り口。責任のある年代の入り口と言えますので、あえて古風なケースに手を出してみてもいいでしょう。
スクエアケースは30代ではまだ少し早いかも知れませんが、大人っぽく見られるという意味ではアリです。
30代男性におすすめの腕時計の形②:ラウンドケース
腕時計のケースで一番人気なのは、ラウンドケース(丸形)です。
年齢性別を選ばず受け入れられる形です。
ケースの形に悩んだら、とりあえずラウンドケースを選びましょう。
30代男性向けメンズ腕時計の選び方【番外編】:レンタルする方法もある
腕時計をレンタルする方法もあります。
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ロレックスやオメガなど、高額腕時計に手が出ないという方でも、レンタルなら問題無いでしょう。
1日数千円からでロレックスなどがレンタル可能です。
急な友人の結婚式やコンパなどで少し背伸びがしたい方にはうってつけですね。
今すぐ必要なくても、将来のために登録してはいかがでしょうか。
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さいごに
30代男性が選ぶべきビジネスやカジュアルで選べるおしゃれな腕時計の選び方を紹介しました。
ポイントを押さえておけば、高級腕時計を買わなくても、良い腕時計を買う事ができます。
是非良い腕時計を選んでください。

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